まだやりたい!と帰りの車中でも大騒ぎ!阿見町から年少の女の子、Mちゃんが体験レッスンにきてくれました🎹

こんにちは!
阿見町、美浦村からも通えます、めぶきピアノ教室(稲敷市)の脇屋有那です😊
先週は阿見町のこども園に通う年少の女の子、Mちゃんが体験レッスンにきてくれました。
事前のお電話で、最近こども園で鍵盤ハーモニカをやっていて、ピアノに興味が出てきたようだとお話されていました。
▼こちらのブログ
本人の興味のあるうちに始めたい!阿見町のこども園に通う年少の女の子、Mちゃん。公式ラインより体験レッスンのお申込みをいただきました!
体験レッスンの時間になると、
「こんにちは〜!」というお母さんの声に続いて、少し恥ずかしそうな声で「こんにちは」というMちゃんの声も聞こえてきます。
「こんにちは!今日はよろしくね!」
と声をかけると、ニコっとしながら「お願いします!」とお返事を返してくれました。
教室に入り、先にレッスン内容やテキストのお話をしました。
「今日はこんな楽譜を使うよ!」とピアノランドの楽譜を開いてみせると、興味津々で自分からめくって見ているMちゃん。
「はじめはいきなりピアノを弾く事はせず、ピアノを弾くための筋力をつけ柔軟にしたり、聴く力、歌う力、楽譜を読む力をつけていきます」
ピアノ未経験のお母さんも説明とテキストを見て「楽しそうですね!」と言ってくださいました。
体験レッスンの始めはお歌から。
「お歌好き?」と聞くと首を横に振るMちゃん。
始めは緊張してこのような反応になる子は多いので、続けて声をかけます。
「いぬのおまわりさんとか、おおきなたいこって曲は知ってる?」
また首を横に振るMちゃん。
「じゃあ、ことりのうたは知ってる?」
すると「知ってる…」と、
小声ですが答えてくれました。
「先生も歌うから一緒に歌おう!」
というとニコっとしながら頷いてくれました。
早速歌い出すと、さっきのMちゃんの様子からは想像できないくらい元気いっぱい歌ってくれました。
歌詞の「ピピピピピ」を「チチチチチ」と間違えて歌ってしまい、私とMちゃんの声がバラバラになってしまったのを「あ🙄!」という顔をして少し照れたように笑ったり、徐々に緊張がほぐれてきたMちゃん。
「じゃあピアノの前に座ってみようか!」
というと嬉しそうに駆け寄ってきてくれます。
すると、座る前にピアノの中が気になったのか、中をのぞいているMちゃん。
「あ、先にピアノの中を覗いてみる?先生が弾いてみるからどうなっているか見てね!お母さんも良かったらどうぞ!」
お母さんも気になっているようだったので、せっかくなので2人で見てもらいました。
「わぁ、すごいね〜!」と興味津々で見てもらえました。

次に指の体操曲。
親指の付け根を柔軟にする体操曲をやりました。

「まずは片手ずつやってみようか。」
テキストの絵と私の見本を見てもらいながら、少しずつ慣らしていきます。
曲に合わせて上手になってきたところで自ら両手をスタンバイするMちゃん。
「お!じゃぁ両手に挑戦してみる?」と言うと、大きく頷きます。
両手でもバッチリ、出来ました!
その後は画用紙に手をなぞって書き指の番号を覚えてもらい、最後に少しピアノを触って終わることにしました。

曲はピアノランド①に入っている、
「どどどど どーなつ」
「ド」の音のみで演奏できる曲です。
当ピアノ教室では、はじめからいきなりピアノを弾かない、とお伝えしましたが、レッスン中にピアノに全く触らない訳ではありません。
一緒に音遊びをしたり、自分で触って音を聴いたりというように、ピアノに触れる、知る時間は必ず作っています。
あくまで本格的に「楽譜をみて弾く」という事をはじめからいきなりやらない、というだけなので、全くピアノに触れない、なんて事はありませんのでご安心くださいね。
早速私の伴奏に合わせて「ド」の音を親指で弾いてもらいます。すると一定のテンポで最後まで弾けてしまったMちゃん!すごい!
お母さんも「えー!すごい!これだけでもうこんな曲が弾けちゃうんですね!」と感動してくれている様子で、Mちゃんもすごく嬉しそう。
そんな様子を見て、私もすごく嬉しい気持ちになりました。
こうやって一個の音や簡単な音だけでも、伴奏次第では素敵な曲ができちゃうんですよ!
レッスン後、
「私がピアノ未経験なので、宿題とか心配なんですが大丈夫でしょうか?」
とお母さんが心配されていましたが、
「お家での宿題は、はじめのうちはレッスンでやったことの復習がほとんどです。お母さんがお家で教えなきゃ!と思わず、一緒に取り組んであげる、お母さんもMちゃんと一緒に習っている、というような意識をもっていていただければ大丈夫です!」
とお伝えすると、
「そうですね!一緒に、ですね!」
と少し安心してもらえたようでした。
帰り際、なかなか教室から出ようとしないMちゃん。とても楽しんでくれたようで、まだやりたい!とピアノの方へ戻ってしまいます。
「また今度たくさんやろうね!」といって引っ張っても物凄い力でドアの縁を掴んで離しません(笑)
やっと玄関まで辿り着き、なんとかお母さんになだめられながら帰っていきました。
その後、
「まだやりたい!と車の中でも大騒ぎでした」
というお母さんからの連絡が。
レッスン中の口数はあまり多くはなかったMちゃんですが、実はこんなに楽しんでくれていたなんて、少し驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです😊
そんなMちゃん、早速今週からレッスン開始です♪
毎回「まだやりたい!」と帰りたくなくなるようなレッスンができたら良いなと思っています✨